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「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019」会期スタート!

お待たせしました。いよいよ本日より「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019」会期スタートです!これから9月29日(土)までの6か月間の期間中、計13のプログラムを茨木市内各所で順次実施・開催します。

まずスタート時点では、阪急茨木市駅前の「ソシオ-1 茨木ビル」のショーウィンドウで2つのプログラムをご覧いただけます。

□ 冬木 遼太郎 《シンドローム》 作品展示[1階ショーウィンドウ]

□ HUB-IBARAKI ART PROJECT インフォメーション/アーカイブボード[2階ショーウィンドウ](※週明けにオープン予定です。)

この2つのプログラムは、共に会期終了までの6か月間、毎日ご覧いただけます(9時~20時オープン)。茨木市駅にお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。

その他4月中は、4月13日(土)の「バトンタッチトーク」、4月中旬から随時実施する「《突然の風景》発表のための市内キャラバン」、月内に実施予定の「冬木遼太郎 特別授業」と、市内で各所でプログラムを展開します。

ABOUT

HUB-IBARAKI ART PROJECT

「HUB-IBARAKI ART PROJECT」は、「継続的なアート事業によるまちづくり」を目的に、大阪府茨木市で実施するアートプロジェクトです。茨木市に暮らす人々が、アート作品・作家との交流を通して、アートの本質的な魅力である「表現の豊かさ/美しさ」「探求心」に触れて、その体験をそれぞれの日常の中へ還元していくことのできるアートプロジェクトを目指します。