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「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2022」作家公募スタート!
「HUB-IBARAKI ART PROJECT」(主催:茨木市、アートを活用したまちづくり推進事業 『HUB-IBARAKI ART』実行委員会)では、今年のプロジェクト(2022年4月~9月)に参画していただく作家の公募を開始しました。
詳細は公式サイトの公募ページをご覧ください。またフライヤーも各所で配布します。
https://hub-ibaraki-art.com/hub-archives/opencall/2022/
茨木のまちの個性・特性を独自の解釈で表現した、意欲的な作品発表の提案をお待ちしております。
また、応募予定者を対象とした説明会を、Zoomを活用したオンライン形式で実施します。事前予約制となっておりますので、参加ご希望の方は前日までにメールでお申し込みください。
「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2022」作家公募 概要
【テーマ】
茨木のまちとアートの新たな関係を取り結ぶ パブリックを拡張するアートプロジェクト
【応募受付期間】2022年1月5日(水)~2月22日(火)
【募集人数】1名(グループでの応募も可)
【制作補助費】80万円
【応募資格】
国内でアートの創作活動をしていること(個人/グループ、ジャンル、年齢不問)
【募集内容】
本プロジェクト期間(2022年4月~9月:6か月間)に制作・発表する作品のプラン、およびプロジェクト期間中の活動計画
【作品規格】
素材、形態を問わず、作品を発表・展示する形式を原則とし、その事前プロセスを活用した表現や取り組みも含めることを推奨します。作品の発表・展示は、茨木市内でおこなうこととします。屋内屋外を問わず、茨木市内で発表することに意義のある作品をご提案ください。
【選考】
2022年3月上旬までに、審査員による厳正な選考をおこない、選定作家を決定します。
【審査員】
木村 光佑(版画・彫刻家、京都工芸繊維大学名誉教授・元学長、茨木美術協会会長)、雨森 信(Breaker Projectディレクター、大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員)、平田 剛志(美術批評)、はが みちこ(アートメディエーター、京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤研究員)、山中 俊広(HUB-IBARAKI ART PROJECTチーフディレクター、インディペンデント・キュレーター)
【応募予定者向けプロジェクト説明会(オンライン)】
日時:2022年1月21日(金)19:00~20:30、1月22日(土)19:00~20:30
※参加希望の方は、1/20(木)までにメールにてお名前と参加日を本文に記入の上お申込みください。
bunkashinkou@city.ibaraki.lg.jp
【応募申込先/お問い合わせ先】
アートを活用したまちづくり推進事業『HUB-IBARAKI ART』実行委員会事務局
〒567-8505 茨木市駅前三丁目8-13 茨木市市民文化部文化振興課内
E-mail : bunkashinkou@city.ibaraki.lg.jp Tel : 072-620-1810(直通)